「マンダラ文具」のオンラインストアは、ここをクリック

ワークショップの2日目は、2つの幸せを「回す」ワークが学べます。

回す①は、ポジティブ感情を出発点とした「上向きスパイラル」

ノースカロライナ大学のバーバラ・フレドリクソン教授が、科学的に解明した(ちょっと難しい名称何ですが)拡大-構築理論です。

フレドリクソン曰く「ポジティブ感情が充分にある日常は、明るい気分で興味を持ち、好奇心に突き動かされて行動している時には多くを学ぶことができる」

喜びや感謝や愉快といったポジティブ感情をたっぷり感じていると、物事がうまくいく基盤となる「幅広い視野や注意力や好奇心が高まってくる。それが学力や仕事の能力を向上させる。すると物事が実際にうまくいく。うまくいくととても嬉しいからまたポジティブ感情が増えてくる。この流れが再び同じ循環をもたらして、視野拡大、能力向上、成功(うまくいく)、そして喜びへとつながり続けるのです。

ワークと、幸せを回す手帳術→

回す②は、5つの幸せを掛け合わせること

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です